what color today / sunset red
when I went to a bleached area in northeast of Japan, that area was occupied by the silence of nothingness.
I felt strong fear about the power of nothingness.
But the sun was still showing what is the vitality.
I wished to live with vitality.
even if there will be a lot of up and down,it looks pretty attractive for me.
For me, live as the part of nothingness sounds terribly scary.
私がとある漂白された地域に行った時、そこは無の沈黙に包まれていた。
直視するのを恐れるあまり、全てを白い砂で埋め尽くしたその地域からは、清潔さよりも虚無の方が色濃く漂っていた。
その時自分は、理不尽さよりも虚無感の方に恐怖を感じた。まるで、そこに居続けると自分も沈黙の世界の一部になってしまいそうに感じたからだ。
理不尽を受け入れて無の一部として生きるぐらいなら、炎のように激しくても、命の存在を感じて生きていたいと思った。
見あげると、夕陽が世界を赤く美しく染めていた。
見あげると、夕陽が世界を赤く美しく染めていた。
Post a Comment